2021年07月19日

2021/8/28-29(土/日) 第26回 社会福祉研究交流集会 in 京都

コロナパンデミックが浮き彫りにした社会と福祉―どう変えていくか

【注意事項】
※完全オンライン開催です。
※1日のみ参加の場合も参加費は変わりません。
※ZOOMのURLをお送りするメールアドレスは正確にご記入ください。
※ご入金をもって参加確定とします。
※申込締切は基本的には８月20日（金）とします。20日までに申込み
ご入金をいただいた方には、開催前に資料集を郵送にてお送りします。
※申込みが20日以降の方については、データにて資料集をお送りします。
郵送でもお送りしますが、開催日に間に合わない可能性がありますので、ご了承ください。

【振込先】
郵便振替　総合社会福祉研究所　00990-0-62868
りそな銀行　阿部野橋支店　普通　4134712

1日目 8月28日(土)

13：30～15：00

記念講演 雨宮　処凛
作家・「反貧困ネットワーク」世話人

15：10～16：40

シンポジウム
「コロナ禍であきらかになった福祉施策の大切さと脆弱さ（仮）」
新井　康友さん（佛教大学）

「コロナ禍での障害者の暮らしの実態（仮）」
調整中

「コロナ禍での女性若者の窮状（仮）」
寺内順子さん（シンママ大阪応援団、大阪社会保障推進協議会事務局長）

2日目 8月29日(日) 分科会・講座

10時～15時予定

1) コロナ禍の福祉労働と専門性
小堀智恵子さん（熱田福祉会）
小林真一郎さん（七野会）
清水俊朗さん（全国福祉保育労働組合滋賀支部）

2) 現場から考えるジェンダー
井上ひろみさん（七野会）、ほか現場から報告者を調整中

3) 未来をひらくあたらしい福祉運動
茨木範宏さん（社会福祉経営全国会議）
小松康則さん（大阪府関係職員労働組合）
櫻庭葉子さん（よりよい介護をつくる市民ネットワーク）

4) 今こそ明確に　健康で文化的な最低限度の生活
社会福祉協議会、民生委員など予定

【入門講座】　ビデオ探訪と講義
-京都にながれる福祉の伝統に学ぶ-
丹波　史紀（立命館大学）

日 程　2021年8月28日（土）～ 8月29日（日）
開催方法　オンライン開催（ZOOMを使用します）
参加費　5,000円（学部生・障害者3,000円）

主催　総合社会福祉研究所（HP：http://www.sosyaken.jp/）
TEL 06-6779-4894 FAX 06-6779-4895　E-mail : mail@sosyaken.jp
〒543-0055　大阪市天王寺区悲田院町8－12　国労南近畿会館 3F

第26回社会福祉研究交流集会in京都実行委員会

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