2020年10月02日

2020/10/16(金)【オンライン参加可】第7回釜ヶ崎のまち短期留学 「リーマンショックとコロナ禍　生活困窮支援の方向性を探る」

【開催のねらい】

コロナウイルスが感染拡大する中、リーマンショック後よりも大きな経済の落ち込みがみられています。そうした状況の中で、生活保護の申請件数も前年度同月に比べ25％程度増加しているなど、貧困問題は厳しい局面を迎えていると考えます。
そこで今回の座談会では、貧困問題の支援に関わられている方々にお集まっていただき、今後の貧困問題の支援の方向を探ります。

【開催内容】

公開座談会
座談会出席者......小林大悟（NPO法人釜ヶ崎支援機構）、笠井亜美（認定NPO法人Homedoor）、稲葉剛（認定NPO法人ビッグイシュー基金）

【開催日程】

開催日：10月16日（金曜日）
開催時間：17時～19時頃までを予定
参加費：2000円

【参加方法】

・直接来場して参加（コロナ禍での開催となりますので直接来場される方は、10名限定にさせていただきます。）
・オンラインでの参加（ZOOMを使用）

【振込先】 郵便振替　００９９０－０－６２８６８ 総合社会福祉研究所

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