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福祉のひろば 2020年2月号商品コード:hiroba-202002

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特集 社会福祉法人からみた二〇二〇年
    ──権利を守る民主的運営をめざして

 今号は特集とサブ特集の二本立てです。特集では、一月号特集の「地域から二〇二〇年をみる」につづき、「社会福祉法人から二〇二〇年をみる」と題し、四つの社会福祉法人の幹部の方にあつまっていただき、二〇二〇年を展望する座談会を開催しました。
社会福祉分野においても市場原理と競争を強制するしくみがもちこまれ、急速に“権利としての福祉”がこわされていくなかで、分野を超え、法人を超えて、権利としての社会福祉を守り実現するために連携・協同していこうと、「権利を守る社会福祉法人経営全国会議(仮称)」の結成に向けて準備がすすめられています。結成準備会は、同会議の設立にむけて昨年から全国各地で地域懇談会を開催し、学習、議論を重ねています。
 先月号の特集でも、地域を耕していくということは、つまりは人と人とのつながりを積み重ねていくことだということが、キーワードとして語られました。分断と競争が前提の社会では、どうしてもお金があったり権力のある人が強くなります。権力側にとってはそうした社会のほうが都合がよく、社会のあらゆる場面に分断と競争を持ち込もうとします。
 そうした強い力に対抗し、一部のお金持ちではなく、みんなが生きやすい社会を築いていくためには、なにかあたらしい技術やアプリが開発されてコロッと形勢逆転! というわけにはいきません。地道だけれど、おなじ思いの人や団体とつながり、協同し、数と声の力で対抗していくほかないのだと思います。
(編集主任)

【ひろばトーク】 

現状と課題を知り、未来へ生かすために  大江 卓司

●特集●  社会福祉法人からみた2020年──権利を守る民主的運営をめざして

市民や地域に根ざした福祉活動をつづけるために 福元  巧

きびしくても諦めない、人権を守る実践を 湧井 規子

制度のちょっと先をいく実践で時代をすすめる 高橋 孝雄

分野を超えて社会福祉のおかれた立場を多角的にとらえるために 堤  昭子

【討論】2020年 社会福祉法人の展望

●サブ特集● 年金問題はすべての国民の問題
 
一票を活かし、政治で制度を変えてほしい 徳留 輝義

共働きで40年以上年金に加入したけれど 下垣内美博

年金制度を守り、次の世代にひきつぐために 廣上 珠江

ほんとうに生活できる最低保障年金を  松尾 喜生

年金引き下げ訴訟の争点とこれから  喜田 崇之

日本の年金制度のあゆみと制度改悪  加納  忠

●トピックス● 

子どもは「生きて」いるか──「子ども白書フェス2019」に参加して   藤原  望

介護保険20年 福祉のこころ~人がひととして生きるために~ 塩見 一弥

第32回社会科学・社会福祉基礎講座がおわりました 高倉 弘士

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●連載●

阿修羅がゆく わたしが好きな釜ヶ崎(7) 水野阿修羅

相談室の窓から  職業選択を自分づくりのよりよい機会に(その1) 青木 道忠

育つ風景 Mちゃんの「いっぱーい」  清水 玲子

ひととしてあたりまえに生きたい
 親亡き後も安心して暮らせる施設づくりに向けて 清田  廣

映画案内 『オリ・マキの人生で最も幸せな日』 吉村 英夫

現代の貧困を訪ねて
 野宿者襲撃をテーマにした劇団コーロ公演「眠っているウサギ」  生田 武志

似らすとれーしょん道場 似顔絵まんがアート
 描いて残したい人を描きたいのじゃ!   ラッキー植松

ホームレスから日本をみれば  ありむら潜

花咲け! 男やもめ 川口モトコ

みんなのポスト/福祉の動き/今月の本棚 

●グラビア●  されど相澤與一、南会津に行く

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