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福祉のひろば2015年2月号商品コード:hiroba-201502

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今号の特集では、福祉の現場で30年、40年と働いてきた先輩たちがなぜ働きつづけられたのか?ということに注目しました。

総合社会福祉研究所では、「社会福祉現場で働く二〇代職員の調査研究」をすすめています。若手職員のアンケート記入で多かったのは、「福祉の仕事自体はとても専門性が高く、やりがいを感じているけれど、働きつづけられる自信がない」というものです。理由は、低い賃金、労働環境、将来の見通しがもてないなど、いろいろあると思います。

今と先輩たちの時代の背景はちがいますが、人権を大切にしたいという思いや、利用者さんに救われたり、ともに成長できた経験など、いまに通じる共通点もたくさんありました。また、バリバリと仕事をし、雲のうえの存在のような先輩たちも、若いころはやめたいと思ったり、紆余曲折のうえに〝いま〟があることも知ることができました。

福祉の仕事が、働く人の思いに頼るだけでなく、生涯働きつづけられる「仕事」になってほしい、と強く思います。そして、先輩のおはなしをとおして、福祉の仕事が好きで、働きつづけたいと思っている若手職員さんが、「福祉現場で働きつづける自分」のイメージをもっていただけるとうれしいです。

●表紙の絵●
神門やす子
●カット●
 川本 浩

【ひろばトーク】
福島を、自分の目で見て考えた
赤瀬杏奈、中村真里七、鳥井杏弥、山下愛加

●特集● 福祉の現場で長年働きつづけられた理由

社会福祉に陽の目をあてるたたかい   長谷 秀雄
次の世代に希望をつなぐ   久保 三夫
自分を成長させてくれた児童養護の子どもたち 武藤 素明
「どんなに障害が重くても受け止める」をつらぬく  萩原 政行
女性が働くことを支え、自身も働きつづける   山吹 京子
けっきょくこの仕事が好きなんです   井上 尚美
納得できるまでやめない   西沢 富子
諸先輩の経験から学ぶこと    多久和令一

年始広告

●トピックス● 

何をねらう 保育・介護の資格要件緩和

現場とともに福祉労働者をそだてる福祉系短期大学の意義と役割
 鴻上 圭太
制度をつづけるためでなく 生活をつづけるための改定を
 正森 克也
災害と福祉──北海道南西沖地震の奥尻島から   下野 祇園

第21回社会福祉研究交流集会in埼玉 第1回準備会が開催されました

●連載●

フォーラム  上野さと子
  消費税10%増税先送り どうなる「子ども・子育て支援新制度」

あれから3年……釜石・東日本大震災を記録する会代表  
  十一、遺族の想い、悲しみ、悔しさ     前川 慧一

相談室の窓から S子さんの手記(2)    青木 道忠

楽しく、学びながら、願いを表現する青年当事者の会
 織原 太郎

育つ風景 劇ごっこの子どものこだわり      清水 玲子

いっぽいっぽの挑戦(23)      繁澤 多美

映画案内 『彼岸花』       吉村 英夫

現代の貧困を訪ねて 貧困と生活保護についての授業 生田 武志

なにわ銭湯見聞録(22) 健康!ランニング銭湯     ラッキー植松

いただきます!    南海香里のさと
  ええダシでてます! 野菜たっぷり野菜みそラーメン

ホームレスから日本を見れば ありむら潜
花咲け!男やもめ 川口モトコ

みんなのポスト /福祉の動き /今月の本棚 

●グラビア● 南西沖地震語り部 制野征夫さん

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